プラスの思考、マイナスの思考

昨日はプラスのスポーツ、マイナスのスポーツなんていう話を書きましたが・・・

考え方にもプラスの思考、マイナスの思考があると思います。

プラス思考、マイナス思考というと、ポジティブに考えるのか否か、と考えるかですね。
例えば、コップに水が半分入っていますが、それを半分しかないと考えるか、半分もあると考えるか、ということがよく言われます。

でも、それだと、今の自分から何も変わらないと思いませんか？

そうじゃなくて、今の自分に何をプラスしていけばよいのか、何を切り捨てればよいのか、という考え方もあると思います。
でないと成長しない。

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スティーブ・ジョブスがなぜ憧れの存在であったか、というと、彼は後者の意味でのプラスの思考、マイナスの思考ができるからじゃないのかな、と・・・ふと、そんなことを考えました。